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第5回「日本酒の美味さは∞」 at 戸隠

      2015/06/02

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山王にある戸隠、日本酒のラインナップが見事です。

そんな情報を得て、昨春くらいからお店のブログウォッチを続けていたのですが、昨秋に「日本酒の美味さは∞」と銘打った日本酒の会が開かれました。
と~っても参加したかったのですが、所用とのタイミングが合わず…
そうこうしているうちに、4回ほど開催されたのですが、すべてタイミングNG…

11月末に、お店への初訪問を果たすことはできたのですが、ますます日本酒の会に参加したい…という思いが強くなり…

運良く、第五回でな~んにも予定のない日に開催!
ようやく参加することができました。

鍋料理

鍋料理

料理

料理



席に着くと、テーブルの真ん中には鍋。
そして、料理が数点並んでします。
この鶏串… すっげ~うまい!
作り置きなので、冷めつつあるのは仕方ないのだけど、それをカバーするうまさ!
ほどよい塩味が、肉にしみこんでいる感じで、「もう一本!」と言いたくなるのを我慢するのが大変でした(笑)

イカ刺し

イカ刺し

イカ刺しに添えられた黄身醤油。
黄身のねっとりした感じが、いかに絡みついて、甘みと塩味のハーモニー! これがまたうまい!

天ぷら

天ぷら

さらには、揚げたての天ぷらが出てきました。
もう、ええ~! って感じですよ。
お酒も8種ほどでてきて、量的には一人あたり3合ほどかな?
そんだけ出てきて、会費は4000円ぽっきり…
いろいろなお酒が出てくるのはわかっていたので、この会費で料理には期待しちゃいけないな…
正直なところ、そう思っていたので、びっくりです。

豊盃 純吟生酒 レインボーラベル

豊盃 純吟生酒 レインボーラベル

さて気になるお酒…
乾杯のお酒は「豊盃 純米大吟醸生酒 豊盃米仕込(三浦酒造)」
豊盃もオイラの好きな酒の一つですが、こんな「レインボーラベル」は初めて!
でてきた瞬間に、興奮度MAXです(笑)
まだ若いようで、渋みとアルコール感が独立しています。
あと数ヶ月おくといい感じになるんだろうなぁ~
結構強めのリンゴのような香り、旨口ではない甘め
配布されたスペックシートには、酵母は協会1501号とある… なんと秋田酵母じゃないか!
青森と秋田のコラボのお酒なんですね。

陸奥八仙黒

陸奥八仙黒


お次は、「陸奥八仙 純米吟醸 直汲無濾過生原酒おりがらみ 通称『黒』八戸酒造」
長いな…(笑)
言わずと知れた陸奥八仙。
実は、南部杜氏系のお酒はあまり好みでなかったりしますが…(笑)
おいらの好きな酒米「華吹雪」を使ったお酒です。
スペックシートによると、日本酒度+1ですから甘口に入る部類なんですが、生原酒でまだシュワシュワとしているせいか、辛口に感じます。
発泡が舌の上でプチプチ踊り楽しいお酒。
焼き鳥によく合いました。

陸奥八仙赤

陸奥八仙赤

「陸奥八仙 特別純米酒 直汲おりがらみ無濾過生原酒 通称『赤』(八戸酒造)」
「華吹雪」+「まっしぐら」でできたお酒。
アルコール度18度とかなり高め…
「黒」に比べると酸味が強く感じます…
鍋類と食べるとその酸味が消え去り、すっきりとのどごしさわやかなお酒に変身!

佐藤企

佐藤企

「南部杜氏 佐藤企 特別純米酒 しぼりたて生酒(鳩正宗)」
こちらも、「華吹雪」+「まっしぐら」でできたお酒。
杜氏の名前がつけられていますので、蔵の代表作なんでしょうね。
特純でその名をつけるとは、珍しいな~と思って吞みました。
もちろん、初めて吞むお酒。
甘みとアルコール感がはっきりしています。

六根

六根

「六根 純米吟醸 無濾過生酒(齋藤酒造店)」
お店で準備しようとしたのは特純だったようですが、純吟が入荷してしまったとの事…
なので、配布されたスペックシートには、原料米は「むつほまれ」と書いてありますが、こいつは「華吹雪」。
見事に華吹雪三昧です…
ただ、華吹雪とは思えない辛口。
そして強いアルコール感…
作り手が変わるとこうも変わるのか…と、驚かせてくれたお酒です。

山間

山間

当初の予定にないラインナップもでてきました!
いや~ これはうれしいですね。
まずは「山間 仕込み5号 無濾過生原酒」
5年くらい前に、いまじゃ「うしし酒店」と呼ばれている酒屋が一押ししていて、札幌の日本酒豊富な焼き鳥店に置いてあったので吞んだのですが、どうもぱっとしないお酒…
そんな印象を持ったのですが、みな同じような印象を持ったのか、あまり売れなかったとの事。
そんなイメージを持っていたので、今回出てきたときも、う~ん…という感じだったのですが…
まあせっかくなので、口にしてみたところ…
旨いわ…
この5年ですっごい成長したんですね!
香りの膨らみ方がすっごいよくなっている。 いや~びっくりだわ。
そして、かなり旨口で重みのあるお酒になっている。
これなら、オイラも好きになるかもしれないな~

十五代九郎右衛門

十五代九郎右衛門

「十五代九郎右衛門 特別純米酒 限定直汲み 無濾過生原酒(湯川酒造店)」
う~ この酒の味を覚えていない。
メモも取っていない(^_^;)
スペック的には、「長野県産ひとごこち・58%・日本酒度-4、酸度2.0・アミノ酸度1.8・アルコール17.7度・長野酵母」
う~ん… もう一度吞まねば(笑)

豊盃純米

豊盃純米

〆は豊盃に戻ります。
「豊盃 純米しぼりたて生原酒」
蔵近くの田んぼでできた華吹雪で作ったお酒。
酸度が高く、すっきりとしたお酒。
もう一言メモってあるんだが…
自分で書いたはずなんだが、すでに酔っ払い状態で字も満足にかけなかったようだ…(笑)
隣席に座った方とと、facebookで友達になろう!
って事でスペックシートに自分の名前を書いて、相手に見せたのですが…
その方、この字を解読したなってびっくりです(笑)

〆そば

〆そば

さて、〆のそばでお開きです。
前回きたときは、そば屋なのにそばを食べずに帰りましたからね~(笑)
おろしが載って、すっきりさわやかなおそば。
〆にはうってつけのおそばでした。

今回2度目の訪問になるのですが、最初の訪問を店主が覚えていてくれてました。
なんか目立った事したつもりはないのですが、覚えていてもらえるというのはうれしいですね。

日本酒の会だけじゃなく、ビールの会もやっているようです。
次回は、麦のみで訪問かな~

オイラ、酒の好みが変わってきたな~

そう思わせる会でした。

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