造り酒屋をもっと知る会 その125 (2011/12/24)
「陸中野田経由で帰省…」の後、家にも帰らずに栗山に直行!
目的は、「造り酒屋をもっと知る会」への参加。
最後の参加は2009/3だから、2年と9月ぶり…
というより、秋田転勤後、初の参加です。
栗山に到着すると、天気は快晴!
気持ちよく澄みきった空と、長く延びるつらら…
なんとも、気持ちよい光景です。
やっぱ、晴れ男だよな… と、思いこんでしまいます(笑)
記念館に入ると、見知らぬ酒がぞろり…
2年も来ないと変わるモンだなぁ~ と、ビックリ
そして、日ハムの監督が栗山町に縁のある栗山監督になって事での応援酒も!
さわやかな甘みですいすい入るお酒でした。
例によって、蔵見学から始まります。
まずは蔵の入り口から…
新しくなった杉玉からは、いい香りが舞い降りてきます。
ちょうど休憩中との事で、がらんとしている蔵に入ります。
この時期の仕込み蔵に入るには、清潔が大事…
以前は、靴消毒と手の消毒だけだったのですが、今回は帽子も着用です…
まあ、当然な事ですので、過去にやっていなかったのが不思議なくらい…
でも…
納豆とかヨーグルトとか食べてきていないか、朝飯ヒアリングとかしなくていいのかな?
それにしても… 女性比率が高くなっているような気がします。
仕込み蔵ではちょうど「添」「踊」「仲」「留」と、三段仕込みの経過すべてを見学できました。
そして、8日目くらいのもろみは、「発酵するぞ~!」って勢いが感じられるくらいに成長!
この後も、もりもり発酵していくんでしょうね…
気がつくと、見慣れない風景が…
仕込み蔵、いつしか渡り廊下が増設されていました。
仕込量が増えてきているという事なんかな?
知る会の会場となる本社2F会議室に移動。
蔵見学の途中で、精志さんが一瞬行方不明になったのですが、麹室に忍び込んで麹を少し取ってきたようです。
少し分けていただいて、そのままパクリ!
栗のような食感と、噛んでいると甘みが増してきます。
これが、麹の力なのね… なんて勝手にナットクしながら、ぽりぽり…
いいおやつです(笑)
麹のアップです。
ちょっとわかりづらいですが、酵母が付着して表面が白くなっているのがわかるでしょうか?
コイツが、いろんなものを作り出す原点になっているんですね… すばらしい!
さて、「造り酒屋をもっと知る会 その125」のテーマは、「絞りたての本醸造を、今さら考える、辛口の会」。
あれ? ホームページと微妙に違うけど… まぁいっか!(笑)
アルコール添加して作られる本醸造酒は、辛口に仕上がります。
その辛口のお酒と、辛口の肴との相性を探っていくという、壮大なテーマ(?)
ちょいと光量不足なため、ピントが合っていない肴もありますが、手前の白いのが大根の塩麹漬け… 精志さんのおばあちゃん作です。
そして、時計回りに「わさび醤油漬け」「するめ糀漬け(ラー油入り)」「民田茄子のからし漬け」「チーズの塩麹漬け(ブラックペッパー)」「黒オリーブの唐辛子漬け」です。
いろんな辛みがそろいましたね~!
「民田茄子」、なにげにかじると強烈に辛い! 思わず涙目になったのはナイショです。
お酒のラインナップは、こんな感じ…
純米、アル添後、加水+加熱、にごり、本醸造生+加水です。
微妙にスペックは違うものの、アル添の前後の比較などができて、貴重な体験。
アル添にはアル添の訳がある事も知りましたが、やはり純米が好み…
もっとも、できたての本醸造は純米とアルコールが分離している感がはっきりしていて、おもしろかったけどね(笑)
さて、いつのまにかテーマが変わって…
「日本酒でもてる」
う~む… ここらあたりから、だんだんと精志さんパワー炸裂。
ひっくり返る声といい、ひさびさに聞けて、ちょいとうれしい。
聞けば、常連さん達も、ひさびさに熱い! と、驚いておられましたね。
よほどモテないんだろうな… なむさん。
精志さんの熱い語りを聞きつつ、ちびりちびり…
ふと見ると、未開封の瓶を発見!
なんと、ハラペーニョの三升漬けが手つかず!
さっそく開封して、いただきました。
う! 辛い!
でも、この辛さを日本酒は和らげてくれますよね~
肴ファイナルは精志さんお手製のベーコンの唐辛子漬け。
もともと「ベーコンの唐辛子漬け」という「おいしくない」商品を塩麹+αで、劇的にうまく改造!
そういや、自分もウィンナーの粕漬けとか作りましたが、イマイチのウィンナーの方がおいしく変身しましたからね…
やっぱ、そういうモンなんだろうな~と思っていたら、精志さんからも同じ話が…
専門家から言われると妙にナットクしていますね(笑)
オイラの一押しは、「するめ糀漬け」でした。
やはり、日本酒と乾物という方程式ができあがっているのでしょうか?(^_^;
また、この「わさび醤油漬け」もおいしかったなぁ~
こちらは、ご飯にもあう感じ。
精志さんの話によると、通販なんだけど受注生産だそうで、届くまでにえらく時間がかかるそうです。
でも、おいしかったな~ 冷蔵庫においておきたい一品ですが、無添加なので日持ちはしないとの事… 残念。
参加者があらかた帰った後…
呑兵衛三人が居残って、精志さん交えてトークセッション(笑)
いつまでも熱く語る精志さんです…
お酒の事、いろいろネットで見聞きしているんだけれども…
こうやって、作り手の熱い情熱と共に聞かされると、理解が早まりますね。
秋田の酒蔵でも、こういう会をやってくれないかなぁ~
山本さんあたりが、適任じゃないかと思うのだけど…(笑)
Tweetmixiチェック Share
目的は、「造り酒屋をもっと知る会」への参加。
最後の参加は2009/3だから、2年と9月ぶり…
というより、秋田転勤後、初の参加です。
栗山に到着すると、天気は快晴!気持ちよく澄みきった空と、長く延びるつらら…
なんとも、気持ちよい光景です。
やっぱ、晴れ男だよな… と、思いこんでしまいます(笑)
記念館に入ると、見知らぬ酒がぞろり…2年も来ないと変わるモンだなぁ~ と、ビックリ
そして、日ハムの監督が栗山町に縁のある栗山監督になって事での応援酒も!
さわやかな甘みですいすい入るお酒でした。
例によって、蔵見学から始まります。まずは蔵の入り口から…
新しくなった杉玉からは、いい香りが舞い降りてきます。
ちょうど休憩中との事で、がらんとしている蔵に入ります。この時期の仕込み蔵に入るには、清潔が大事…
以前は、靴消毒と手の消毒だけだったのですが、今回は帽子も着用です…
まあ、当然な事ですので、過去にやっていなかったのが不思議なくらい…
でも…
納豆とかヨーグルトとか食べてきていないか、朝飯ヒアリングとかしなくていいのかな?
それにしても… 女性比率が高くなっているような気がします。
仕込み蔵ではちょうど「添」「踊」「仲」「留」と、三段仕込みの経過すべてを見学できました。そして、8日目くらいのもろみは、「発酵するぞ~!」って勢いが感じられるくらいに成長!
この後も、もりもり発酵していくんでしょうね…
気がつくと、見慣れない風景が…仕込み蔵、いつしか渡り廊下が増設されていました。
仕込量が増えてきているという事なんかな?
知る会の会場となる本社2F会議室に移動。蔵見学の途中で、精志さんが一瞬行方不明になったのですが、麹室に忍び込んで麹を少し取ってきたようです。
少し分けていただいて、そのままパクリ!
栗のような食感と、噛んでいると甘みが増してきます。
これが、麹の力なのね… なんて勝手にナットクしながら、ぽりぽり…
いいおやつです(笑)
麹のアップです。ちょっとわかりづらいですが、酵母が付着して表面が白くなっているのがわかるでしょうか?
コイツが、いろんなものを作り出す原点になっているんですね… すばらしい!
さて、「造り酒屋をもっと知る会 その125」のテーマは、「絞りたての本醸造を、今さら考える、辛口の会」。あれ? ホームページと微妙に違うけど… まぁいっか!(笑)
アルコール添加して作られる本醸造酒は、辛口に仕上がります。
その辛口のお酒と、辛口の肴との相性を探っていくという、壮大なテーマ(?)
ちょいと光量不足なため、ピントが合っていない肴もありますが、手前の白いのが大根の塩麹漬け… 精志さんのおばあちゃん作です。
そして、時計回りに「わさび醤油漬け」「するめ糀漬け(ラー油入り)」「民田茄子のからし漬け」「チーズの塩麹漬け(ブラックペッパー)」「黒オリーブの唐辛子漬け」です。
いろんな辛みがそろいましたね~!
「民田茄子」、なにげにかじると強烈に辛い! 思わず涙目になったのはナイショです。
お酒のラインナップは、こんな感じ…純米、アル添後、加水+加熱、にごり、本醸造生+加水です。
微妙にスペックは違うものの、アル添の前後の比較などができて、貴重な体験。
アル添にはアル添の訳がある事も知りましたが、やはり純米が好み…
もっとも、できたての本醸造は純米とアルコールが分離している感がはっきりしていて、おもしろかったけどね(笑)
さて、いつのまにかテーマが変わって…「日本酒でもてる」
う~む… ここらあたりから、だんだんと精志さんパワー炸裂。
ひっくり返る声といい、ひさびさに聞けて、ちょいとうれしい。
聞けば、常連さん達も、ひさびさに熱い! と、驚いておられましたね。
よほどモテないんだろうな… なむさん。
精志さんの熱い語りを聞きつつ、ちびりちびり…ふと見ると、未開封の瓶を発見!
なんと、ハラペーニョの三升漬けが手つかず!
さっそく開封して、いただきました。
う! 辛い!
でも、この辛さを日本酒は和らげてくれますよね~
肴ファイナルは精志さんお手製のベーコンの唐辛子漬け。もともと「ベーコンの唐辛子漬け」という「おいしくない」商品を塩麹+αで、劇的にうまく改造!
そういや、自分もウィンナーの粕漬けとか作りましたが、イマイチのウィンナーの方がおいしく変身しましたからね…
やっぱ、そういうモンなんだろうな~と思っていたら、精志さんからも同じ話が…
専門家から言われると妙にナットクしていますね(笑)
オイラの一押しは、「するめ糀漬け」でした。やはり、日本酒と乾物という方程式ができあがっているのでしょうか?(^_^;
また、この「わさび醤油漬け」もおいしかったなぁ~
こちらは、ご飯にもあう感じ。
精志さんの話によると、通販なんだけど受注生産だそうで、届くまでにえらく時間がかかるそうです。
でも、おいしかったな~ 冷蔵庫においておきたい一品ですが、無添加なので日持ちはしないとの事… 残念。
参加者があらかた帰った後…呑兵衛三人が居残って、精志さん交えてトークセッション(笑)
いつまでも熱く語る精志さんです…
お酒の事、いろいろネットで見聞きしているんだけれども…
こうやって、作り手の熱い情熱と共に聞かされると、理解が早まりますね。
秋田の酒蔵でも、こういう会をやってくれないかなぁ~
山本さんあたりが、適任じゃないかと思うのだけど…(笑)
Posted at 23:59
Tweetmixiチェック Share
