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あれこれ戯れ言を…

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山本さんの蔵に行ってきました

      2015/06/08

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秋田の酒蔵開放シリーズ…

青春18きっぷそのトリに近い日程で開催されるのが、白瀑…今じゃ、山本ブランドの方が有名かな?… 山本合名さんの蔵開きです。
昨年({{3494}})は友人と二人でしたが、今年は総勢七名の大所帯!
みなで電車に乗って向かいました…
いろいろ予定もあるので、青春18きっぷで…
一気に6枚の使用ってのは、初めてです… 壮観ですな~!www

大福途中の土崎から乗り込んできた友人は、大福を手にしていました(笑)
車内で、皆に分けていただいて…
それを、向かいの席のオジサンがガン見…(笑)
それにしても、一列にならんで皆で大福をほおばる姿は…(^_^;)

看板白瀑の蔵に到着…
いつの間にか、「山本」の看板も増設されていたんですね…
今じゃ、「山本」ブランドの方が名が通っていますから、必須でしょう!
中に入ると、山本さん(常務)が待ち構えており、いつものように元気よく声をかけていただきました!
うれしいですよね~!

お水蔵に入ると、まずは水を頂きます…
命名の由来ともなっている、「白瀑」の上流から三キロにわたって水道管を設置し、凍結を防ぐために流したまま…
白瀑の水は超軟水。
口に含んだ瞬間に、勝手に口の中に広がって行くんです。
通常のお水のように、「ゴックン」と吞むのが難しい感じを覚えます…

山本さん山本常務の挨拶で、蔵開きスタート!
80名限定のこのイベント、毎年100名以上断っているそうな…
2年連続で訪問がかなったオイラは、ラッキーですね!
ここで、すごいニュースが!
かねてより、まだかな?と思っていた、山本常務の昇格…
来月からとうとう社長になるようです!
天洋商店さんのおかげで、山本さん、福禄寿の渡邉さん、新政の祐輔さんとは、そこそこ親しくさせていただいており…
一昨年は渡邉さんが社長に就任、昨年は祐輔さんが社長に就任… 今年は山本さんだよねぇ~
と思っていたんですが…
なんか、ようやくか~! って思いですね。
山本さん、がんばれ~~!

もろみそして、酒蔵見学へ…
グループに分かれて、ポイントを回ります。
まずはもろみから見学…
仕込んだばかりというもろみは、とてもじゃないが、かい棒を動かせないくらいに重い!
なんて言うか、餅の中に棒が刺さっているような感触で、抜けそうで抜けない…
これが、発酵が進むにつれ変わっていくんでしょうね… すごい!

タンク仕込み蔵で並ぶタンク群…
ほとんどが解放タンクなんですよね… ビックリ!
おかげで、蔵酵母ができるのでしょうか…?

社長槽では、現社長に説明を頂きます…
田植えなんかの時にも思うのですが、人前で話すのは苦手そうな感じでなんですが、いつもにこやかなんですよね~
見習いたいよな~

精米そして、精米へ…
いつも、精米なんか見るところないよ~ってな感じで話されますが…
見た目の派手さは無いけれど、割れないように磨くのは大変な事なはず…
「磨き方は毎年違う」
その言葉に、自信のほどがうかがわれますね。

酵母そして、酒母室へ。
使っている酵母の一覧が…
今年初めて作ってみた、山廃酛も展示してありました。
ほんのち、ヤクルトを思わせるような香りでしたが…
後ほど試飲する、「黄山本」に使われているそうな。

釜お次は釜。
あ、一回にどれくらいの米を蒸すのだろう?
聞くの忘れた…(^_^;)

階段麹室

最後は、急な階段を上って二階にある麹室へ…
階段の踏み板の裏は、ベニヤ一枚…
ちょいと、踏み外しそうになりました(^_^;)
最後は山本さんの説明です…
温度管理のために、交代で泊まり込むとの事。
職人技が残っているんですね。

カンパイお酒

さて、お待ちかねの酒宴タイム!
この後秋田市内に向かうという山本さんは、お酒を飲めずにカンパイのポーズのみ(笑)
カンパイ酒は桃山本、その他「ど辛」「黒山本」「白瀑出品酒」、そして新製品「黄山本」です・

黄山本さあ、気になる黄山本…
これまで、山廃の経験がないとのことで、新政の祐輔さんがきっちりとサポートしてくれたようです。
ここでも、NEXT5ならではの技術交流があるんですね。
ちょいと酸がですぎかな?とも思えましたが、山廃の濃さを出しつつも、キレのあるいいお酒です…
発売は未定との事ですが、これは「買い」です!

ハタハタ寿司酒宴

おいしい、酒菜とともにお酒を楽しんでいると…
あっという間に終了時刻です。
それにしても、このハタハタ寿司、うまかったなぁ~
もう、手が止まらなかったっす(^_^;)

東八森駅帰りの列車は、たくさんの人が…
この駅でこんなに人が乗るのは、一年の内この日だけじゃないでしょうか?(笑)
運転士さんも、「なんだなんだ?」って顔でびっくりしていました(笑)

なべ駒飲んべえの集まりが、酒蔵見学だけで終わるはずもなく…
五城目の名店「なべ駒」さんにより、宴会へ!
たっぷり吞んで食べて…
大満足での帰宅でした。

楽しかった~!

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