もちろん、おじゃまさせてもらいました!
例によって?
仕込み水が置かれています!
天洋商店の井戸水がヒットです!www
利き酒はブラインドで30本!
とてつもない量です。
配られた用紙に、好きなら1,嫌いなら3、どちらでもないなら2をつけるのですが、1をつけたのは2~3本でした。
驚いたのは、全員のものを集計したところ、嫌いの3が付いていなかったのが、これまた愛する「喜一郎の酒」だけだったこと。
好みというのは、千差万別なんですねぇ~
極端に味が違う酒しかわからなくなりました!
なので、こんな金賞酒も混じっていても、全然わからず…
わかったのは、この所愛してやまない、白瀑の白山本だけだったなぁ~
その後の宴会では、蔵元さんから5名ほど参加されての宴会。
メインゲストは、漫画家で日本酒に造詣の深い高瀬斉先生…
全国で金賞をとり、秋田県内では最高の知事賞をとった喜久水の喜一郎さんの似顔絵を…
いや~ さすがプロ! 喜一郎さんの特徴を捉えてます!
でも…
やはり銘柄をわかってから呑むと…
違う味に感じるモンですね!
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