FBで紹介された「しらす」と「さくらえび」がどうしても食べたくて、料理を予約しちゃいました(笑)
メニューのしらすとさくらえびには、横線が引かれていてドッキリしましたが、ちゃんとキープしてあるとのこと…
ほっとしたところで、すぐに出て参りました…
ほんのりとした甘みと風味…
おいしゅうございました… 大満足!
春の楽しみはコレ…
行者ニンニクが大好きなのですが、こいつの天ぷらがまた旨い!
この季節、必ず注文してしまいます。(笑)
最近話題の塩麹…
美味しい肉はそのまま食べた方が美味しいと思っているので、八幡平ポークならどうなるのだろう…
と、オーダーしてみましたが、案の定…
でも、思ったよりはダウンしておらず、塩気たっぷりでウマイ!
やっぱ、焦げやすいのですね… 苦労の跡が忍ばれます。
お酒は、四国のお酒「三芳菊酒造」の「零」と「壱」から…
「零」は、パイナップルのような香りで、カプカプしすぎ感…
味の方も、甘みがすごくてビックリ!
食中には難しいお酒かも…(笑)
「零」と「壱」の違いはおりらしい… 「壱」を味見させてもらったのですが、壱の方がすこしスッキリ感…
いずれにせよ、甘めのどっしりボディのお酒です。
調べてみると、播州山田錦の等外米を使っているお酒のこと…
なるほど、だから純米造りなのに「純米」と表記してないのか…
しかも、一升瓶2100円と激安のお酒… おもしろい蔵を発見です。
マスターのオススメで「太平海 濾過前取り(無濾過)」
茨城は「府中誉」のお酒です。
このお酒を勧められたとたんに、マスターと酒の好みが合うかも…と思いました。
最近、福島・茨城といった、南東北・北関東のお酒がおもしろいな~と思い始めていたんです。
というのは、いくつか吞んだお酒が、偶然かもしれませんが旨口のしっかりボディのお酒だったんですね…
ちょいと、今年はあっち方面に注意を向けてみようかな…と思った矢先でした。
ご多分に漏れず、コイツも旨口しっかりボディ… うまい!
面白いお酒があるよ~
と、味見させてもらったのが新潟「猪又酒造」のお酒。 純米無濾過生原酒です。
ラベルには「中取り」と書いてあるが、品名ではなく搾りの中取りを意味しているんじゃないかな…
新潟のお酒は、すっきりさわやか系のお酒が多く、例外的には「山間」かな~と思っていましたが…
なんと、コイツもしっかりとした味を持っている… 新潟らしくないお酒でした。
この日もたっぷり… おいしかった!
そして…
本夕は、戸隠さんで日本酒の会!
ちょいと興味あるお酒も出品されるので楽しみ~!
コメント